Pico Sureピコシュア

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ピコシュアについて

ピコシュア

  • 世界初のピコ秒レーザー
  • シミ・肝斑・くすみ・ニキビ痕・毛穴などの肌悩みにアプローチ
  • ダウンタイムが少ない
  • 米国FDA承認の機器

ピコシュアとは

ピコシュアとは

ピコシュア(PicoSure)は、米国サイノシュア社が開発した1ピコ秒(1兆分の1秒)という短時間でレーザー光を照射する世界初のピコ秒レーザーが搭載された医療機器です。
「シミ(色素製病変)」「くすみ」「シワ」「ハリ」「ニキビ痕」「毛穴の開き」の全ての分野で、唯一米国FDAの承認を受けています。
ピコシュアは、従来のレーザー機器のナノ秒(10億分の1秒)間隔での照射よりも効果が高く、照射時間を極限まで短くすることでレーザーによる皮膚への熱作用が非常に少なくなり、炎症後色素沈着を起こしにくいことも大きな特徴です。お肌への負担やダメージを抑えながら、衝撃波でシミの色素を細かく破壊しシミやくすみを改善し、美しい肌へと導きます。

こんなお悩みにおすすめ

  • シミ・くすみ・肝斑が気になる
  • これまでのシミ治療では思うような効果がなかった
  • ニキビ痕・毛穴の開きが気になる
  • 肌質や瘢痕が気になる
  • ハリ・キメがほしい
  • 加齢による小ジワが気になる
  • ダウンタイムを少なくしたい

*お悩みや肌の状態に合わせて、「ピコスポット」「ピコトーニング」「ピコフラクショナル」を組合せて治療します。

ピコスポット

気になるシミをピンポイントで消したい方におすすめ!

  • 加齢でできたシミ
  • ニキビ痕による色素沈着

治療部位のターゲットとなる色素粒子を微細に破壊し、従来のレーザー機器と比べより高い治療効果をもたらすことが可能です。加齢や紫外線によるシミに効果的で、医師が1つずつ丁寧に照射していきます。

施術の流れ
①レーザー照射

気になる部分へレーザーを照射

②照射直後

幹部が灰色、もしくは黒みが濃くなる

③1日~数日後

幹部が黒く、かさぶたのようになる

④10日~2週間後

新しい皮膚が出来ると、かさぶたが剥がれてピンク色の肌になる

さらに美肌や肌質改善を目指す方にはW施術がおすすめ
さらに美肌や肌質改善を目指す方にはW施術がおすすめ

ピコスポットのみでは全てのシミが取りきれず、色ムラが残る可能性があります。
徹底的にホワイトニングしたいという方は、ピコトーニングの併用をおすすめします。

ピコトーニング

くすみや肌質を改善をしたい、肝斑がある方におすすめ!

  • くすみ・肝斑がある
  • ハリ・キメがない
  • ターンオーバーの乱れや肌質を改善したい

従来のレーザーの1/1000の速さ「ピコ秒」で照射されるため肌への負担が少なく、優しくスピーディーな治療ができます。お肌全体のホワイトニングが可能で、肌質改善にもおすすめです。

レーザーで肝斑治療が可能!
レーザーで肝斑治療が可能!

ピコトーニングは、今までにレーザーでの治療が出来なかった肝斑へのアプローチが可能です。また、肝斑内服の併用をおすすめします。
5~10回程度受けていただくことで、高い治療効果が実感できます。

ピコフラクショナル

毛穴の開き・ニキビ痕・ハリ・キメを整え、小ジワを改善したい方におすすめ!

  • 毛穴の開き
  • ニキビ痕などの瘢痕
  • ハリ・キメを整えたい
  • 小ジワを改善したい

真皮に届くレーザーで皮膚表面に傷をつけることなく治療できます。また、皮内深部のコラーゲン・エラスチン産生を促し、肌のキメを細かくし、ニキビ痕や毛穴の開き、小ジワの改善などが期待できます。

ワンポイント

ピコフラクショナルは、表皮のさらに奥にある真皮に衝撃波を与えるため、肌表面にダメージが少なく、肌の若返り効果も期待できます。

トーンアップ効果も期待
トーンアップ効果も期待

ピコフラクショナルは、あらゆる肌のお悩みにアプローチが可能な施術です。
5~6回程度受けていただくことで、高い治療効果が実感出来ます。
また、ピコトーニングとピコフラクショナルを併用することで相乗効果が得られます。

施術概要

所要時間 ピコスポット:約5分〜10分
ピコトーニング:約10分~15分
ピコフラクショナル:約15分
治療間隔 ピコスポット:3ヵ月に1回
ピコトーニング:2週間に1回
ピコフラクショナル:4週間に1回
痛み ゴムで弾かれるような痛み
メイク 当日は、照射部位のメイクはしないでください。翌日から可能です。
1〜2週間は日焼け止めをしっかり塗り、紫外線曝露を避けてください。
入浴・洗顔 当日はシャワーのみ、洗顔は当日から可能です。
副作用 赤み・掻痒感・膨疹・乾燥(数時間〜3日程度)
色素沈着・色素脱失・瘢痕・痂皮形成・水疱・紫斑などのリスクがあります。
禁忌事項 ・悪性腫瘍、ヘルペス感染症、感染性皮膚炎、切開創、開放創、皮膚の炎症などがある方
・出血性疾患や抗凝固剤を使用中の方
・光線過敏症の方
・自己免疫疾患、免疫抑制剤を使用中の方
・ケロイド、瘢痕体質の方
・糖尿病の方

費用

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